虫くいの虫

お洋服が虫に食べられている・・・

なんてお悩みはたくさんの方が経験されています。

ドラッグストアーやホームセンターなどに行くと
防虫剤のコーナーがあるくらい
皆さん関心があるようです。

お洋服を食べる虫の代表は

カツオブシムシ
ヒメマルカツオブシムシ
イガ
コイガ

などが代表です。

ちばみに虫が衣類を食べるのは、幼虫の時期です。

衣類害虫の中でも、産卵が年に1回の「カツオブシムシ」「ヒメマルカツオブシムシ」は、1年のうち約9カ月も幼虫として過ごします。
また、蛾の仲間の「イガ」「コイガ」は年に3回も卵を産み、一生の約3分の2が幼虫期。

ただし、生まれた時期によって長さが変化し、2~5カ月となります。

ということです。

特に4月〜10月は一番の成長期。

虫が活発になるのは、15度以上の暖かい季節。
ただし、35度を超えるような猛暑では活動が鈍り、40度近くになると死んでしまいます。
また、冬の寒い時期も苦手。
とはいえ、エアコンなどで部屋の温度が一定に保たれていれば、虫にとっては一年中快適な環境。
虫を一定温度の室内に置いて観察していると、季節にかかわらず一年中卵を産んでいることも確認されています。

現代の住環境では年中いるといっても過言ではありません。
しかしながら先ほども言ったように4月から10月が一番過ごしやすく、
外に出れば成虫が衣類にまとわりつき、卵を産み付け
クローゼットでは幼虫が成虫に成長しています。

春の衣替えはしっかりお手入れして
しっかり保管環境も整えるとともに

防虫や防カビ対策をしっかりされることをお勧めします。